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”アンタがそう言うんやったら、やってみてよ、トオルちゃん!”???

個人的にもめまぐるしくて、チトしんどい・・・・・・・
ホントに、もう少し身の回りのことに専念したいし、してほしい・・・・

で、市政のことを検索してたらおもしろい記事がでてきたから
転載しておきます。


そうです!
『しゃあないなもう・・・トオルちゃんがそう言うんやから、停電もガマンせな
 アカンかなあ、ホンマに・・・・・・・』
なんてけっこう本気で考えてたところでした・・・・・・・・・・・・・・・・
何があろうと、お任せしたんですから4年間はきっちりやっていただきますよ!

プレジデントオンライン
大前研一の日本のカラクリより転載


橋下市長が嫌いな人は、なぜ嫌いなのか
大阪都構想の実現と次期総選挙に向けて、大阪市の改革案および国政への構想案を精力的に打ち出している橋下徹大阪市長。そして最近の喧嘩相手は政治家や官僚にとどまらず、戦線を拡大して、“反橋下派”の識者たちをなで斬りにしている。目的実現のためには無用な敵をなるべくつくらないほうがいいのだが、改革の火種や活発な議論を絶やさないためにも、あえて攻撃的な姿勢を貫いているのかもしれない。

橋下市長と反橋下派識者のテレビ討論を見て、アメリカのシリコンバレーに在住の私の友人が、ブログで興味深い分析をしていた。彼は「橋下市長についていけない人たち」の気持ちとして、大きく2つあるというのだ


一つは「橋下市長のやり方が嫌」という人たち。彼らは、橋下市長の政治手法が、自分たちの理解の範囲を超えているため、事態が唐突に進んでいくように感じてしまう。だから橋下市長=「独裁」として映ってしまうというものだ。もう一つは「変化の先が見えず、将来が保証されていないようで嫌」という人たちだ。このような人たちは、橋下市長が新しいことを打ち出すたびに恐怖を感じるから、「将来を担保しろ」と過剰に要求してくるのだ。

これらの人たちは、「ついていけない」という感情が先立ってしまうため、橋下市長の主張がいくら正しくても、当初からまともに耳を傾けようとしない。だから、議論が噛み合わないのだ。

橋下氏の手法についていけないなら、ついていけないで構わない、と私は思っている。民主主義国家では「ついていけない」と考える人が多ければ、多数決の論理で、「ついていけない」とみなされたリーダーは選ばれないからだ。しかし大阪では「維新」を掲げた市長と府知事が今回の選挙で選出されているのに鑑みると、大阪の有権者の多くは橋下氏に「ついていこう」としていると考えるべきである。では、反橋下派の識者たちが橋下氏に「ついていけない」と考える理由は何だろうか。

友人は「ビジネスモデルが理解できないからだ」という。友人のいう“ビジネスモデル”は、企業活動においては当然の、価値や利益を生み出すために必要な活動モデルである。具体的には、 (1)顧客にフォーカスする(2)細部を詰めなくても前に進める(3)やりながら最適化していく、などだ
1234こうした橋下市長の行動原則は、プレジデント読者のような企業のビジネスに携わっている人にとって、当然の考え方だろう。実は、橋下市長は大阪商人の、利益と価値を生むために最適な行動を選択する“ビジネスモデル”を、(今までは価値を生む行動をとる人が少なかった)行政に持ち込んだだけなのである。

私にはかつて、このような企業にとって当然とされる“ビジネスモデル”を、都政に持ち込もうとしてできなかった苦い経験がある。1995年の都知事選に出馬したが、結局のところ都民が選んだのは、まともな選挙活動をしないで、ポスター一枚だけで「都政から隠し事をなくします」と訴えたタレントで参議院議員の青島幸男氏だった。都民にわかりやすく安らぎと癒やしを与えることが、青島氏には一番大切だったが、これは旧態依然として何も価値を生み出してこなかった行政の悪しき“ビジネスモデル”だろう。

私はといえば、「都政は経営」「9兆円の歳費を見直して借金をなくして、世界中から資金を呼び込んで繁栄する」など難しい理屈を並べて、嫌われてしまったのだ。しかし25年も参議院議員をやっていてもほとんど国会に出席せず、選挙期間中であっても外遊してしまう青島氏のような人間が、都知事になったからといって仕事をするわけがない。案の定、4年間何の仕事もしなかった青島氏は、都民の怒りをかい、一期で退陣せざるをえなかった。

橋下徹という人物が、従来の政治家と違う点がある。それは「隠し事をなくします」といった漠然とした大和言葉を使うのではなく、難しい言葉を使いながらも、大衆と対話する方法を知っている点だ。たとえば「統治機構の変革」や「分限免職(適格性などを理由に公務員としての身分を失わせること)でクビにする」といった言葉の言い回しは、これまでのリーダーの発言にはなかった。もっとも橋下氏が、08年に大阪府知事に立候補したときの第一声は、「子供が笑う大阪に」というものだったから、知事時代の4年間で大きく成長した。

2010年11月の大阪ダブル選挙では、難しい言葉を使いながらも市長としてやるべきことを明確に示したことに大きな価値がある。有権者は、彼の言葉に耳を傾けて、「ついていこう」と思ったのだ。そして大阪商人には自然と身についている利益や価値を生むためには戦略的な行動を選択する“ビジネスモデル”は、もともと利益に敏感な大阪市民だからこそ理解しやすく賛同を得た。「あとは、結果を出すだけですなぁ」という雰囲気である。逆に言えば、橋下市長としては、手法はどうであれ、とにかく4年間で結果を出して、審判を仰がなければならない。

また、その実現を阻む中央の官僚や官僚に巻き取られた政党を仮想敵として「兵を都に進めるぞ!」と脅しているのも、一応理にかなっている。大阪という一地方の「事件」であっても全国民が注視する視聴率の高いドラマになっている理由は、同じ閉塞感を味わっている国民や自治体が蔓延しているからだ。最近ある政党が秘密裏に行った選挙区ごとの調査では全国ほとんどのところで「維新の会」が優勢、という結果になっている。つまりごく最近までは民主党ではダメだから自民党、と考えていた有権者たちが、自民党も民主党もダメだ。 「武将橋下」にやらせてみようか、という方向の風が全国的に吹きつつある、ということだ。


橋下市長と対決して簡単に葬り去られるような人たちをそもそも「識者」と呼べるのかどうかは疑問だ。さらに、彼らは自分自身の主張を持っていないのではないかと、私はいつも感じる。私なりに分析すると、日本の識者はいくつかのカテゴリーに分かれる。一つは海外の学者の説を借りてきて自分の考えのように主張するタイプである。たとえば世界的に著名な経済学者のポール・クルーグマンがインフレターゲットの必要性を説けば、「クルーグマン先生は……」と言って、日銀批判を始める。クルーグマンが日本の状況を知らないで論じているにもかかわらず、である。そして相手が引用元を知らないとわかるやいなや、あたかも自分の意見のように言い始めるのだ。

それから“歴史”を語りたがるタイプである。たとえば話の中に戦国武将や維新の志士を持ち出してきて、成功事例を失敗事例と重ねて解説し、「同じ轍を踏まないように……」と言い始める。そして、出てくる事例は事実とは関係なく、いつも同じ個所だったりするのだ。中国の故事を引っ張り出して聴衆を煙に巻くのが得意な輩もいる。

もう一つは、自分が育ってきた時代や環境からの世界観や価値観に拠った見方しかできないタイプだ。先日もある人と議論して橋下市長への支援を要請したところ、「支援するために橋下氏が保守であることを確認しなければならない」などというのだ。そもそも“保守”という言葉の定義そのものも曖昧なのに、すぐに「保守」「革新」と色分けして符号を付けたがる。

私の経験則でいえば、「識者」と言われる人たちは大体この3タイプに分かれる。彼らに共通しているのは、自分の主張に中身がないこと。さらに、この10年間の世界の大きな変化が自分の立ち位置に織り込まれておらず、いまだに「日米関係が基本」とか「米ソ時代の日本の役割」などを繰り返す識者もいて、時代認識が全くアップデートされていないことに驚くばかりだ。

この10年間に起こった世界の変化は凄まじく、もはやG7、G8の先進国中心の時代ではなく、インドや中国、ブラジルなどの新興国を含めたG20の多極化時代に突入しているのだ。


そして先進国にとって極めつきとなったのは、産業だけでなく社会の構造を大きく変えようとしているデジタル化の流れだ。たとえばデジタル時計といえば、500円の時計も50万円の時計も、時間の精度は変わらない。それは、同じチップを使っているからだ。

このデジタル化された産業、社会の時代においては、新興国も先進国と同じレベルの製品が作れてしまう。つまり、デジタル化の流れによって先進国の強みは奪われてしまったのだ。ソニーやパナソニックが枕を並べて討ち死にしている理由もここにある。

さらに、90年代のインターネット革命からフェイスブックなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)革命への流れも、世界を大きく変容させた。SNSに関わるすべての人は、情報の受信者であると同時に発信者である。そして、既存のマスメディアを含め、いままで情報をコントロールしてきたあらゆる権威が覆される時代になっている。SNSの出現で、世界中の人々が横につながり、政治・経済的にも全く新しい可能性が広がった。
しかしながら、その流れがいきすぎれば社会の安定を揺るがし、新しい(イカサマな)権威を生み出す素地となる危険性も、同時にはらんでいるのだ。

ここ10年の世界の潮流をきちんと押さえたうえで、いま、世の中で起きている現象にどういう意味があるのかを説く。そして、そこに豊富な経験と過去の教訓を照らし合わせながら、出現しつつある新たな時代との向き合い方を提案していく。それがホンモノの「識者」というものだ。そしてそういう識者でなければ、選挙期間中のマスコミの誹謗中傷をtwitter一つではね返した橋下徹という新しいタイプの政治家とは対等に渡り合えない
※すべて雑誌掲載当時





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テーマ : 地方行政と政治
ジャンル : 政治・経済

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とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
橋下改革情報・・意外に詳しいです!
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